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ユウシルート。
エデマとまったくの逆ルートなので面白いですね。
完全なる逆視点。
あのセリフにはそんな意図があったのか、とか。
どうりで前作では違和感があったはずだ…。
…やっぱいきなりそういうシーンになると、真っ先に思いますね。
盗聴されてんじゃないの?と。
うーん、ユウシルート、白色矮星もあって、当初一番楽しみにしていた割りには微妙かも…。
ケンショウの思考回路が微妙に乙女路線で。
乙女路線というのは正しい用法ではないかもしれませんが、どことなくそう感じます。
よくよく考えてみれば今までも似た部分はありましたが、この5周目ではなぜか気になる。同じようなシナリオの部分をすっ飛ばしているせい? 今回は前作と比較できるルートでもあるからというのもあるのかも?
エデマでのケンショウルートは、主人公のユウシがまだ前向きだった分、良かったのだと思います。
それに対して、プロメテウスでのユウシルートは主人公視点がうだうだしてるのが…。
ユウシに感化されていっているのでしょうが、だんだんウザくなってきました。こういうヘタレ方面は×。
というか、ヘタレに関しては、自分でもボーダーラインが分かりません。OKなヘタレもいるのだけどなぁ。
ちなみにOKなヘタレとは、王子さまのセレストとFANATICAのカーティスのこと。これらのヘタレは萌え。
Hシーンもなんだか飽きてしまって斜め読みでした。
マウススクロールが速い速い。
やっぱり、かの人の喘ぎが…。やや低め希望。ひそめないでー。
プロメテウスでのユウシルートは、やはりどうしてもユウシ側の感情がイマイチ伝わってこなくて唐突になっている感。
まあ、私が前作の展開を忘れかけているというのもありますが、パーティー後にいきなり、ユウシが一緒にいることになっていてびっくりしました。
いつのまに…。あれだけで進路決まった事になっていて、それがケンショウにも伝わっていたとは…。
プロメテウスとエデマは続けてのプレイのが良いのではないかと思われます。
私の場合、延ばし延ばしにしていて微妙に飽きてしまった部分もあり。斜め読みも大きいかなぁ。
そういえば、個人的に印象深いのは、手駒のつもりだったが、存外に重い命だったぞ、みたいなセリフ。微細には違いますが。
どこだったかなぁ、ノーマルENDでのセリフだったか?
なんかこういうのは好きです。
…と思ったら、ユウシルートも同セリフでした。
内容同じなんだから、ユウシの所以外、スキップさせてくれ…。
キサとの別れ、どのルートも同じように見えるのに、結局一度もスキップ出来なかったのは何でだろう…。そもそも変える必要のなさそうな場所。スキップさせてくれ…。
そして、キサとユウシが再会しないのも残念。白色矮星のようなやりとりがもう一度見たかった。
相変わらず、エピローグは好きです。しかし、何がどうしてこうなったのか…。一番すっ飛ばした感なエピローグですね。
個人的にエピローグの好み順では、コウ→ファンレン→ユウシ→セイジュ。
全般的な雰囲気やルートとしては、ファンレン→コウ→セイジュ→ユウシかなぁ。
この順番について、私はどうやらケンショウ受けの方が好みのようで、さらにこれならケンショウ受けでもOKと思えたのが、ファンレンとコウだったというのが大きいようです…。さらにリバもOKなのが良い感じ。
オフィシャルの人気投票見る限り、一般とは微妙にずれている様子。
でも、コウがCool-Bに掲載されるならいいやvv
データ資料集もたぶん買わないかな?
ユウシをプレイするまではちょっと迷っていたのですが、結局、好きの勢いで資料集買う〜というような所まではいかなかったので。
あとはバッドENDとリバを回収して終わりです〜。
実はレビューは既に書き終わっていたり。
残りはユウシルートのプレイのみでした。しかし、微妙に書き換えなければならない所も…。
回収終了〜。バッドはコウと同じタイプですね。こういう方向のバッドは好み。リバは…。うーん、今回のルートがどうもイマイチだったせいか…。
この記事がでるのを楽しみにしていたのですが、最近パソから異音が出て、あわやリカバリか!という事態がありまして。その間にファン投票も終わってるし(泣)
私は灼熱のエデマと熱砂のプロメテウスをクロスしながらゲームをすすめたので、ユウシ視点のケンショウとケンショウ視点のユウシを比べながらストーリーを楽しむ事ができました。ディスクの入れ替えが少々煩雑ではありましたが。
シュウトとの再会シーンが無かったのは、私も残念に思いました。シュウトは逃亡後あのメールを送っているのですよ!本編の中でも、ケンショウにユウシの事を訊いているし。街中ででも再会してお話して欲しかった。(古書店には盗聴器があったので)シュウト襲撃シーンでは無理(足手まといになりそうで)かもしれないけど。
ちなみに私のお気に入りは、BADENDのラストシーン『又一人ぼっちでどこへいってしまうのですか』です。あのシーンのユウシ視点は無いのですが、ユウシの思いをユーザーに色々想像させるよいシーンでした。GOODENDでも同じ様な科白がありますが、意味合いが違うので。
私はプログレスファンなので、気になるのですが、○ぎ声が一寸・・・という方が多いのでしょうか?カフェリンのレビューでも書かれていた方がいらっしゃったようですし。原因は、元気がよすぎる受け声、なのかエロボイス系ではない、という事なのか、受けがなのか、攻めがなのか、もし宜しければお教え下さい。
長いコメントになってしまってごめんなさい。漸く記事を見る事が出来て興奮してしまいました。
その後PCの調子はいかがでしょうか? ファン投票には私もすっかり乗り遅れました…。
やはり同時並行が一番良いと思います。もしくは直前直後か。1年以上前だとすっかり記憶が欠落していて…。
再会については、キサがカイエンを立つ前にふらっとユウシのところを訪れて欲しかったなぁと思います。あのメールを前提に話す二人が見たかったですね。なんかこう、もったいない気が…。せっかくの設定なのに〜!!
プログレスさんファンの方を目の前にして言ってしまうのもアレなのですが、どうもあの方の、なよっとした感じ(に受け取れる)の受け声が苦手なのです…。どうもカマっぽく思えてしまって。
初プログレスさんがカフェリンだったのも、そう思えてしまう要因の一つかと。司というキャラのせいもありそうです。(シナリオさんの愛の傾け具合が見えたのが微妙だったので)
総じて、さっぱりきっぱりした感じの攻め声なら好きなのですけどね〜。
神無ノ鳥、花町物語、薔薇あたりは好みでした。
長文大歓迎ですよ〜。
私自身が、だらだら長くなってしまうタイプでもあるのですが(^^;)
レビューもあまり長すぎないように〜とは思ってはいるものの、なかなか綺麗にまとめられず…。
シュウトがカイエンを立ち去る前、というご意見大賛成です。白色矮星みたいなCD、もう出ないのかなぁなんて思っています。出たら絶対購入するのですが。
私はファンではありますが、全て何でもいいと思っている訳ではありません。そもそも、エロボイス系(ex一条氏、諏訪部氏)ではないので、鬼畜攻めには向かないし、受けの○ぎ声が元気よすぎ、ではないか等と思っております。ゲイの方が実際にどんな○ぎ声を出すのかは知りませんが、体内に異物を○○されて、○立腺に刺激を受けながら、○クまでの間に、あんな滑舌のよい大声が出るものだろうか?と疑問に思っております。腹筋に力の入らない、呂律の回らない言い方になるのではないか、等と推察するわけです。まぁ、それは監督や演出からの指示かもしれないのですがね。
しかし、CDの方では、襲い受けの時の上ずったセクシーボイスは絶品ですし、愛ある攻めの時のS声は、必聴ものです。
文章が18禁になってしまった事をお詫び致します。私の表現力が稚拙で申し訳ありませんが、こちらのプログの品格を下げてしまう様でしたら、消去して戴いて結構です。いつも丁寧なレスをありがとうございます。
ドラマCD、また出ると良いなぁと密かに思っています。次回も硬派な内容で是非!
しかし、伏せ字にした方がエロくさくなると思うのは気のせいでしょうか(笑)
チラリズムの極意ですね。
私はそもそもBLのあえぎはあまりいらないと思ってるタイプなので、過剰でなければ…という感じでしょうか。いっそ突き抜けていると笑えますが(例:某花町の主人公とか)
千葉さんは強気攻めの時が一番好きですね〜。カフェの司も薔薇の要も。なんだかリバがある時の方が顕著?
あと、このブログにもともと品位は欠片もないのでお気になさらず〜。汁やらナニやら、言及している分野が分野ですから(笑)
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます!