紺野ルートの続きからです。
このゲーム心理描写とか色々な間の描写がまったくない…。いつの間にユキは優しくなったの? 理由はわかるけど、そういう心理描写を入れようよ…。
極めつけは、オレはどうしようもなく紺野に惹かれてしまっているんだーっていきなり何言い出すんだ。唐突にも程がある…。
まあ、そもそも勝手に人の過去を言いふらす主人公自体に違和感なんですが。
シナリオにシルバーカオスと似た臭いを感じます。
鹿住さん好きだったのに…。いや、問題はライターか。
うーん、最初の魔法設定には驚いたものの、展開的には好きな部分もあるんだよなぁ。ああ、ツメが甘いとイライラする〜〜!
いつの間に、カミングアウトできるくらい恋愛感情が強くなったんですか? 行間をもうちょっと詰めてくれ…。ていうか、将来を誓うんですか、そうですか。過程がないから薄っぺらすぎる…。
うへぇ、逆カプかよ。まさかそう来るとは…。
しかも、喘ぐのが攻めだけってのはどうなんだろう。攻めるなら漢であってくれ。
逆カプ自体は問題ないけど、受けが攻めをやるのは…。なんだか男女ではなく受け攻めという性別がつけられてるような。性別:受けという感じで。攻める以上は受けの立場を忘れてくれー。
真にはもう少し男前なところを見せて欲しかった。受け身の紺野はしっかり男前のまま。受けが男前なのは大好きですが、だからといって攻めが男前じゃないのは問題です。
またもやここで中断。あと少しなのに…。
もう次の日だけど、ここでいいやー。
中断したものの、速攻で終わりました〜。…中身薄いなぁ。というか、エロも薄めですね。最近は濃いのばかり見てたからなぁ。
しかし、エンドロール…。怪盗ジェイドの声優名が思いっきり出ているんですが。そりゃ、声聞いて何となくはわかりましたけどね。むしろ該当人物が他にいないし。でも、もうちょっと配慮があると未プレイな人間にとっては嬉しいなぁ、と。
たぶん最後の選択次第で受けにもまわるのでしょう。もう1回行ってみます。
おお出た出た。
やっぱり性別:受けにはこっちのが似合いますね。こっちの方が若干エロめです。
とりあえず終了。なんかCGが1カ所空いてますが。
全体的にイベントCGが少ない気がする…。画面小さいから作業量減るんじゃないかとも思うのだけどなぁ。